2006年11月27日

精力食材「ベニテングダケ」

【原産国】
北半球の温帯地域以北に広く分布。

【歴史の中のエピソード】
10世紀ごろのバイキングは、
戦いの前にこれを食べて、勇猛心をかきたてた。

シベリアの原住民コリヤーク族はこのキノコを崇め、珍重する。

インディオでは、ベニテングダケを服用し、
神がかりな状態で予言をおこなう。

神聖なキノコだが毒キノコの筆頭でもある。
止まったハエを殺すのでアカハエトリタケとも呼ばれる。

欧米では幸福をもたらすキノコとして親しまれる。
ディズニーのアニメのキノコの原型。

バラモン教の聖典『リグ・ベーダ』の聖植物ソーマは
ベニテングダケだという説もある。

【成分・効能】
ムスカリンというアルカロイド
副交感神経に作用し、脈拍減退、末梢神経の拡張、
発汗促進、瞳孔縮小などをおこすが、
アトロピン(アルカロイド)によって回復する。
ムスカリンの含有量は少ない。
毒性が強いのは、ムッシモル、イボテン酸などのアミノ酸。
中枢神経を冒し、めまい、興奮、狂騒、幻覚、昏睡などの症状をおこす。

食べると酒に酔ったようになり
めまいをおこし、陽気にはしゃいだり
色彩あふれるサイケデリックな幻覚をみる。
中毒症状の発現は1〜2時間。
ベニテングダケは乾燥して3ヶ月以上たつと無毒になる。

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posted by 精力博士 at 08:24| Comment(0) | TrackBack(0) | 世界の精力食材 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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