2006年11月27日

精力食材「カンタリス ハンミョウ」

【原産国】
世界各地約2500種
中国産ツチハンミョウ科の昆虫マメハンミョウを乾燥し、粉末にしたもの。
別名スパニッシュ・フライ。

【歴史の中のエピソード】
ヨーロッパでは古代ギリシア、ローマ時代から使われていた。

カンタリスの使用は中世に最盛期を迎える。
宮廷の侍医がインポテンツの治療に用いる。
アラビアや地中海沿岸の錬金術師たちも好んで使用した。
サド侯爵もカンタリスを使用した。
マルキ・ド・サドは売春婦たちにこのスパニッシュフライを摂取させたとして毒殺の疑いで法廷に立った事がある。
一般庶民の間でも魔女が扱う材料として知られ恐れられていた。

19世紀にはいっても、ジプシーたちは媚薬、インポテンツの治療に使用していた。
1950年代には、まだドイツの田舎の薬局で販売していた。
現在では販売が禁止されている。

【成分・効能】
カンタリジン

ごく少量を蜂蜜に混ぜ、塗れば媚薬の効果が期待できるが
量を誤ると大変危険。
この虫は毒成分カンタリジンを体内に蓄える。
この昆虫を人間が摂取するとカンタリジンが尿中に排泄される過程で
尿道の血管を拡張させて充血を起こす。
この症状が性的興奮に似るため、西洋では催淫剤として用いられてきた。
内服すると尿中に排出され
尿路を刺激し勃起を起こさせる。
これがもたらす疼きは、愛の行為が終わってもおさまらず、
充血した器官にしつこく付きまとうので
気が狂わんばかりに、いらいらさせられる。

漢方医学でも伝統的に、ツチハンミョウ科の甲虫を同様に
カンタリジンを有効成分として含む薬用生物として利用しており、
今日でもヨコジマゲンセイやキオビゲンセイがこの目的で大量に取引されている。

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posted by 精力博士 at 13:15| Comment(0) | TrackBack(0) | 世界の精力食材 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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