2006年12月26日

古代の避妊法

セックスは気持ちいい。しかし子供はいらない。
快楽だけのセックスがしたい。
いつの時代もみんなそう思っていたわけで。
避妊具の開発は、大昔からおこなわれていた。

紀元前1850年ごろのエジプトでは、
セックスの前に、
ワニの糞に蜂蜜を混ぜたものを
天然炭酸ソーダといっしょに膣に入れた。

0017.jpg

パピルス文書に記述が残っている由緒ただしい方法。
ワニの糞には精子の運動を抑えるアルカリ性物質が入っていたという。
今は動物園でしか作れません。

クレオパトラは、
ヒマラヤスギの精油、オリーブオイル、鉛をベースにした軟膏に
乳香を加えたもので子宮の入口をふさいだという。
ギリシャ風がお好みだったとか。

その古代ギリシャの避妊法とは、アリストテレスによると、
女性の子宮の中に西洋スギの精油または鉛を含む軟膏を塗ることだった。
あるいは乳香とオリーブオイルを混ぜたものを入れる。
西洋スギの精油はかなり強力な殺精子効果があり
ほかの成分は精子の運動を抑制し受精しにくくする。

古代ペルシャでは、
海綿にブランデーをひたした。

もっとも古い避妊法は聖書に載ってる膣外射精かな。

日本ではどうか。
ちなみに吉原の避妊法は、
柔らかく強い和紙を丸めて湿らせ、子宮口をふさいだ。
現在のペッサリーの原型。
性交後は腰湯を使って性器を洗浄、和紙を取り出す。
そのあと、ほおずきの根を煎じて飲む。
ひしゃくの底を抜いて神仏に供える。
最後は神頼みになってたんですね。

今は極薄コンドームがあってよかった。

↓↓人気blogランキングの「アダルト・風俗」はこちら
banner_02[1].gif
人気blogランキングへ
posted by 精力博士 at 09:42| Comment(2) | TrackBack(0) | 精力 世界史 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
>今は動物園でしか作れません。
この意味がさっぱりわかりません。

Posted by im at 2014年12月08日 13:17
画像の女の人誰?
Posted by 名無し at 2016年10月23日 20:47
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:


この記事へのトラックバック
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。