2007年01月18日

楊貴妃の食卓

世界三大美女・楊貴妃。
もともとは唐の玄宗皇帝の息子の妻だったが、
玄宗皇帝が気に入り妃にした。

ある日、楊貴妃が入浴後に片方の乳房をあらわにしていると
たまたま通りかかった玄宗がこれを見てたいそう喜んだ。
彼女の乳房をグッと握って、
「軟らかみも温かみも鶏頭肉とそっくりだ。もぎ取ってやろう」
と言った。
これ以来、乳房のことを鶏頭肉と言うようになった。

ところで、楊貴妃はどうしてそんなに美人になったのか?
そりゃ生まれつきだといっていまえば終わりです。
では、美女の楊貴妃は美貌を維持する為に普段何を食べていたか?

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2006年12月25日

新婚家庭の絶倫酒「ミード」

結婚したてのアツアツの時期をハネムーン(蜜月)と呼ぶ。
ハネムーンの語源は蜂蜜酒に由来する。
古代から中世にかけてのヨーロッパでは、
新婚家庭で新婦が蜂蜜を原料にした「ミード」という酒をつくった。
花婿の精力増強効果をあげるためだ。
また、ミツバチが多産であることにあやかっていた。

今ではハネムーンといえば新婚旅行だが、
この約1ヶ月の間、新郎新婦は家から出ずに子作りに励んだという。

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2006年12月07日

江戸の早漏防止局部塗布剤

両国薬研堀にあった「四つ目屋」のヒット商品「長命丸」。
これはどんなもので、はたしてその実力は?

「長命丸」の原料は阿芙蓉(アヘン)、蟾酥(せんそ)朱砂だったと言われている。
匂いつけのための丁字、竜脳、ジャコウなどが使われた。
蟾酥(せんそ)は一種のガマの油で局部麻酔の効果があるとされる液体。
それ自体は有毒だが、漢方では鎮痛、解毒、強心剤などに使われている。

使用方法は、ことにいたる二時間ほど前につばで溶いて、男性自身の全体にまんべんなく塗る。
そのときひりひりするが、驚くことはない。
交わるころには局部全体が温かくなってくる。
その時、湯か茶か、または小便で洗い落として交わる。
洗い落とす時には水は使ってはいけない。

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2006年11月29日

魔女の塗り薬

媚薬の話をするときは、中世の魔女の話はかかせないだろう。
1669年に書かれたヨハネス・プレトリウスの 
『ブロッケン山の営み』によると、
「魔女は新生児の肉を、ケシやベラドンナやヘリオトロープや
ドクニンジンなどの催眠性のある植物といっしょに煮込んで軟膏をつくる。」
とある。
壺の中に入れて煮込んでいく姿が思い浮かぶ。

魔女は裸になって全身にできた軟膏を塗る。
こめかみ、額、耳の後ろ、みぞおち、わきの下、
陰部には念入りに塗りこんだそうだ。
軟膏を塗る行為自体がエロティックな儀式。
ほうきの柄などの男根に似たものに軟膏を塗って
肛門やヴァギナに挿入する。
魔女同士が塗りあうこともあった。
肉体は眠りにつくが、意識がサタンの狂宴に赴くと言われる。

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2006年11月14日

暗殺者アッサシンを育てる媚薬

それは13世紀の大冒険家マルコ・ポーロの『東方見聞録』にある、
ペルシャに流布していた「山の老人」の物語に記述がある。

「山の老人」はアラオディンという名のイスラム教徒で、
素晴らしい庭園の持ち主。
その庭園には最上の果物が実り、芳しい花々が咲き乱れる。
清水が湧き出す泉があり、酒や乳や蜂蜜が流れる川もある。
黄金と絵画と絹で飾られた宮殿が建ち並ぶ。
宮殿には選りすぐりの大勢の美女。

楽器を奏で、歌い、優雅に踊り、訪れる人を楽しませた。
この庭園はマホメットが敬虔なイスラム教徒に約束した楽園
―美女に囲まれてあらゆる官能の歓びを味わえるところ―
として創り上げたものだった。

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2006年11月10日

ハーレムの媚薬「後宮ドロップ」

アヘンは中東では昔から使用されてきた。
医療用、宗教の儀式、嗜好品として吸引された。
アヘンによる引き起こされる神秘体験に楽園を見た。

アヘンには媚薬効果もあるが、
長期間の使用は、肉欲を減退させてしまう。
夢幻の世界に遊ぶほうを好むようになる。
天女の幻と交わる。

「性の脱肉体化」を引き起こし、
性的な神秘体験だけにに溺れるようになる。
そこで、あくまでも肉体だけに作用する媚薬として
アヘンをハシッシュを混合したものが用いられた。

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2006年11月06日

江戸の民間伝承精力剤

「精力百科」では、歴史に残る媚薬や精力素材をいろいろ取り上げていますが、文献に残っているようなものは、時の権力者や貴族達のもの。
一般人には手の届かない高嶺の花。

医者にだってかかれない、文字すら読めない人が多かったんですから。
せいぜい精のつくもの、ウナギとか卵とかヤマイモ食べるぐらいしか
なかったのか?
いえいえ、庶民もけっこうおもしろいことを研究していたみたいです。

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2006年10月26日

にわとりも盛る、禿鶏散(とけいさん)

中国には媚薬にまつわる面白い話が結構あって
この「禿鶏散(とけいさん)」もその一つ。
「玉房秘訣」「洞玄子」に紹介されている媚薬です。

蜀郡(四川省)の太守:呂敬大は
70歳を越してから、下半身が甦って三人の子をもうけた人。
呂敬大は陰萎、不能を直す「禿鶏散」を使って元気になった。
引き続き服用していると、今度は夫人に疾患が多くなり、
アソコがズキズキして立ったり座ったりができなくなったそうだ。
いわゆる性交痛。やり過ぎです。

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2006年10月25日

処女のたくらみ

媚薬は男性社会のエゴの産物だという匂いが強い。
「女をその気にさせる」ことは、
女性を意のままにしたい願望のあらわれだし、
巨根・絶倫願望もまた、女性の意見とは別の、
男性のシンボル・強さの誇張だと思う。

まぁ、男は一度果てると、復活までに時間がかかるので
ことセックスに関しては女のほうが圧倒的に優位なのかもしれない。
若い娘達は男性に負けず劣らず、媚薬の研究をしていたようだ。

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2006年10月19日

隋の皇帝が天下に求める

中国歴代皇帝にとって、不老長寿の薬や”絶倫の秘薬”は
絶対に手に入れたい必須アイテム。
もともと皇帝には何千人もの妃がいるから、
全員とイタそうとすると、薬でもないともたないよね。
隋の煬帝にとっても事情は同じだったようで、
「古今録験法」によると隋の煬帝は
”絶倫の秘薬”の処方を天下に求めたとある。
つまり一般公募した訳です。

すると華浮(かふ)という老人の妻というものから処方が届けられた。
華浮は八十歳で精力が衰えてきたので知人から処方を手に入れたらしい。

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2006年10月10日

小林一茶の夜の記録とイカリ草

「やせ蛙、まけるな一茶これにあり」
と謳った、江戸の俳人・小林一茶。

彼は52歳で結婚した。菊という28歳の娘で、初婚だった。
彼女とは3男1女をもうける。
当時の52歳といえば、もう立派な老人。
若い嫁をもらった一茶の夜の生活は・・・

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2006年10月06日

女仙 西王母の媚薬

西王母は、古くから中国で信仰されてきた女仙で、
すべての女仙たちを統率する、女仙人界の元老である。

『山海経』によると、原初の彼女のイメージは、
「人間の女の顔に、獣の体、乱れた髪に宝玉の飾りを付ける。
虎の牙を持ち、よく唸る。咆哮は千里にとどろいて、
あらゆる生き物をおびえさせ、蛇の尾を振ればたちまち氾濫が起きる。」
まるで、鵺かスフィンクスような怪物を想像してしまう。

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2006年10月02日

古代エジプトの精力剤

エジプトにはパピルスという記録方法があったので
当時の文化を読み取ることができる。
中王国時代末(紀元前1700年ごろ)のものとされる、
「ラムセイオン・パピルス」の中にこんな記述が残っている。

【不能者のためのパップ剤の処方】
  棘の葉 1
  アカシアの葉 1
  蜂蜜 1

 蜂蜜の中で、葉を潰し、これを包帯にして用いよ。

古代エジプトのバイアグラだ。
アカシアの葉は、昔は精力剤によく使われた素材だが、
外から塗るだけでインポが直るとはいえない。

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2005年06月30日

勃起の元は、すなわち血なのだ

ご存知のとおり、勃起する・ペニスが硬くなるのは
血液がそこに集中するから。
「血の気が多い」ギラギラした人はあっちのほうも強そう、と思ってしまいます。

血液の量が充分であることも重要ですが、
血液がサラサラで、循環が良くないと血は集まりません。
造血作用のある食べ物は、続きを読む
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2005年06月27日

「好色一代男」の強精食

言わずと知れた男の本懐、井原西鶴の「好色一代男」。
主人公 世之介は、「色道ふたつ」に専念して生きる男夢介を父に持ち、
高名な遊女を母として誕生、7歳にして恋を知る。

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2005年06月21日

亜鉛と「精子減少症」

セックスミネラルの誉れも高い亜鉛。
「何で亜鉛がそんなに?」

もともと亜鉛は健康な人間の身体に約2gある、
必須ミネラルのひとつです。
普段は消化酵素を作るのに関係しています。
最近では不足すると味覚障害をおこしたりすると言われています。

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2005年06月19日

夜の栄養素

SEXパワーを上げる栄養素ってなんだ?
古来から強精・強壮・健脳・滋養効果のある食材は、
いろいろあります。
国によっても様々。各国で採れる食材が違うので当たり前か・・・
すっぽん、うなぎに山芋など「Hな食材」は沢山あります。

じゃぁ、そんな「Hな食材」は他の食材とどう違うの?
というのが素朴な疑問。
これは、もちろん「Hな食材」にはSEXパワーをアップする
栄養素がたっぷり含まれているのです。
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